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転職で年収200万円アップは可能?5つの具体的な方法とポイントを解説

昇給

「転職で年収200万円アップは可能?」

「どうすれば転職で年収200万円アップできる?」と疑問に思っていませんか?

転職活動をする前に年収アップの目安や、大幅年収アップするための具体的な方法を知っておきたいですよね。

結論から言うと、転職者全体の2.7%が実際に年収200万円アップに成功しています。

この記事では、これまでに3回の転職を経験してきた筆者が以下の内容について解説しています。(タップしたところから読めます)

この記事を読むと、年収200万円アップできる可能性を高めることができます。

転職を機に大幅に年収アップしたいと思っている人は、ぜひ最後まで読んでみてください。

この記事の著者
うきぐも

うきぐも 転職ブロガー

  • 転職3回で10社以上の転職サービスを利用
  • ビズリーチのプラチナスカウトで2回転職
  • 1回の転職で年収90万円アップの実績あり

転職の年収アップの相場については、こちらの記事で詳しく解説しています。

目次

転職で年収200万円アップは可能?

はじめに、転職で年収200万円アップは可能なのか、厚生労働省のデータなどをもとに見ていきましょう。

年収200万円アップは転職者全体の2.7%

転職で年収アップした人の割合は全体の39.0%で平均昇給額は約80万円。前職比20%アップ程度が相場と言われています。

200万円以上年収アップした人の割合は、転職者全体の2.7%程度です。

2つのデータから、年収アップ額が80万円を超えると難易度が極端に高くなっていることが分かります。

年収200万円アップのハードルはかなり高いですが、平均昇給額の80万円程度であれば、現実的に目指せる金額と言えるでしょう。

転職者の年収変動

【参考】令和2年転職者実態調査の概況 |厚生労働省

転職で年収アップしやすい年代は20代~40代

以下の表は、転職による年収の変化を年齢別にまとめたものです。

20代~40代は年収アップした人の割合が40%を超えており、転職で年収が上がりやすい年代であることがわかります。

増加した変わらない減少した
15歳〜19歳8.8%4.1%86%
20歳〜24歳46.5%18.1%33.2%
25歳〜29歳46.3%20.1%33.0%
30歳〜34歳48.6%18.4%32.8%
35歳〜39歳40.6%20.5%37.7%
40歳〜44歳41.7%20.7%37.4%
45歳〜49歳39.7%27.5%32.5%
50歳〜54歳27.0%19.1%53.2%
55歳〜59歳32.1%16.5%49.9%
60歳〜64歳14.6%24.0%61.2%
65歳以上18.7%12.3%69%

【参考】令和2年転職者実態調査の概況 |厚生労働省

転職で年収200万円アップするための5つの具体的な方法

転職での年収200万円アップは不可能ではありませんが、普通に転職活動をしても難しいでしょう。

なぜなら高額な給与を払える会社は限られていますし、一般的には現行年収がオファー年収を決める基準になることが多いからです。

つまり、年収200万円アップを目指すのであれば、応募する会社の選び方から考える必要があります。

転職で年収200万円アップするための具体的な方法は、以下の5つです。

  • 同職種で平均年収が高い会社に転職する
  • 外資系企業に転職する
  • 平均年収が高い業界に転職する
  • インセンティブ報酬の高い会社に転職する
  • 資金調達額の大きいスタートアップに転職する

同職種で平均年収が高い会社に転職する

平均年収が高い会社に転職できれば、当然年収アップできる可能性も高くなります。

一方で平均年収が高い会社ほど選考の倍率も上がる傾向にあるので、職種でのキャリア、コアスキルが重要です。

例えば、今後マーケティングを強化していく会社に、マーケティングのキャリア、コアスキルを軸にして転職することで、年収アップが可能となります。

特に現状の年収が市場に比べて低い人や、役職者枠での採用は、大幅な年収アップが期待できます。

外資系企業に転職する

日系から外資系企業への転職であれば、年収200万円アップも夢ではありません。

外資系企業の平均年収は約800万円と言われていて、これは日経企業の平均年収の約2倍にもなります。

外資系企業の年収が高い理由は、ひと言でいうと無駄なコストを発生させない仕組みを採用しているからです。

分かりやすいのが「成果主義」の採用で、成果を出した人には賃金を多く分配するという制度です。

そうすることで無駄な賃金を払わないで済むだけでなく、社員のモチベーションが上がり生産性が高くなる効果もあります。

実際に転職サイトを見てみると1,000万円超えの求人もあり、確実性の高い方法と言えます。

ただし英語力が必要だったり、結果に対してのコミットが強かったりと、外資系ならではのハードルがあることも覚悟しておきましょう。

平均年収が高い業界に転職する

平均年収は業界によって大きく差があります。

それはビジネスモデルや利益率、業界の動向などが異なるからです。

国税庁が発表した民間給与実態調査によると、2019年の平均年収は約436万円ですが、最も平均年収の高いインフラ業界(電気・ガス・熱供給・水道業)の824万円とは400万円近くの金額差があります。

このように平均年収の高い業界へ転職できれば、大幅な年収アップも可能です。

平均年収の高い業界については、次の「業種別平均年収」を参考にしてください。

業種平均年収(単位:万円)
電気・ガス・熱供給・水道業824.2
金融業、保険業627
情報通信業598.5
学術研究、専門・技術サービス業、教育、学習支援業517.5
製造業513
建設業490.6
運輸業、郵便業435.5
不動産業、物品賃貸業423.6
複合サービス事業411
医療、福祉400.8
卸売業、小売業375.9
サービス業359
農林水産・鉱業296.9
宿泊業、飲食サービス業259.6
業種別平均年収

【参考】 民間給与実態統計調査|国税庁

インセンティブ報酬の高い会社に転職する

インセンティブ報酬とは、会社によって決められた目標を達成したときに、給与とは別に支払われる報奨金のことで、歩合制と同じ意味です。

自分の成果によって給与が決まるので、年齢や勤続年数に関係なく年収アップを目指せます。

営業やコンサルティング職などで採用されることが多く、インセンティブ報酬の高い会社では、20代で年収1,000万円を超えるケースも見られます。

一方でデメリットとして、インセンティブ報酬と基本給の割合によっては、収入が安定しないリスクがあります。

資金調達額の大きいスタートアップに転職する

スタートアップとは、イノベーションを通じて大きな成長を継続できる企業のことです。

資金調達額の大きいスタートアップは、短期間で大きな成長を期待することができます。

なぜなら、資金調達額は投資家からの期待値と考えることができるからです。

国内スタートアップの資金調達ランキングを見てみると、例えば3位の「SmartHR」社は平均年齢32.4歳で平均年収が644万円と公表されています。

特筆すべきは平均昇給額で、半年間で約33万円(昇給率5.2%)と大幅な昇給が実施されています。

そのほか、ストックオプション制度の恩恵を受けやすいこともスタートアップのメリットです。

このように、資金調達額の大きいスタートアップでは、企業の成長にあわせた年収アップが可能です。

国内スタートアップ評価額ランキング

【出典】国内スタートアップ評価額ランキング最新版(2023年7月)|STARTUP DB

転職で年収200万円アップするための転職活動の進め方

転職で年収200万円アップするための転職活動の進め方は、次の4ステップです。

  • 自分の市場価値を知る
  • 年収200万円アップが可能な求人を探す
  • 書類選考や面接の対策を充分に行う
  • 年収交渉をする

自分の市場価値を知る

転職で年収アップを実現するためには、まずは自分の市場価値を知っておくことが重要です。

市場価値とは転職市場におけるニーズの指標であり、市場価値が高いほど好条件で転職できる可能性が高くなります。

市場価値は市場の需要と供給のバランスで決まるため現在の会社での評価や年収が適正とは限らず、正しい自分の市場価値を知ることが転職活動における第一歩です。

自分の市場価値を知るには、転職エージェントを利用してフィードバックを貰う、転職スカウトサービスに登録してスカウトを受けとるなどの方法があります。

転職スカウトサービスを利用するメリットについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

年収200万円アップが可能な求人を探す

続いて、年収200万円アップが可能な求人を探します。

転職サイトや転職エージェント、転職スカウトサービスを利用すると効率的です。

求人票の賃金欄に記載されている「想定年収」が希望年収の範囲内の求人を選びましょう。

書類選考や面接の対策を充分に行う

年収200万円アップを目指すのであれば、応募書類作成や面接にも充分な対策が必要です。

特に、職務経歴書の書き方次第で書類選考通過率が大きく左右されるため、自身のキャリアをしっかり棚卸しして強みが相手に伝わるように心がけてください。

職務経歴書の作成や面接対策に不安がある人は、転職活動のプロである転職エージェントを利用してサポートして貰うのがおすすめです。

年収交渉をする

年収200万円アップを目指すとなると、年収交渉が必要となるケースもあるでしょう。

もちろん自分で交渉しても問題ありませんし、自信のない人は転職エージェントに任せることも可能です。

転職エージェントは年収交渉のノウハウを持っているため成功率が上がり、エージェントの報酬アップにも繋がるので出来る限りの交渉を行ってくれます。

企業に対して気をつかわなくて良い、客観的な視点や立場から推薦して貰えるといったメリットもあります。

転職で年収200万円アップを目指すなら転職サービスの利用がおすすめ

転職で年収200万円アップを目指すなら、転職サービスの利用がおすすめです。

転職成功者は平均4.2社の転職エージェントを利用している

リクナビNEXTの調査結果によると、転職成功者1人あたりの転職エージェント利用社数は平均4.2社です。

転職活動をしている人全体の平均利用社数が2.1社なので、成功者のほうがより多くの転職エージェントを併用していることがわかります。

1社の転職エージェント(人材紹介会社)から紹介される求人案件数は、平均して数件です。より幅広く求人を比較検討したうえで活動を進められるように数社~10社程度はご併用いただくことをお勧めしています。

【転職エージェント(人材紹介会社)利用社数】
◆転職決定者    : 平均4.2社
◆全体    : 平均2.1社

【引用】リクナビNEXT|転職エージェント(人材紹介会社)を使った転職活動ガイド

転職サービスごとの特徴とメリット・デメリット

転職サービスは大きく「転職エージェント」「転職サイト」「転職スカウトサービス」の3つに分けられ、それぞれにメリット・デメリットがあります。

例えば、転職エージェントは転職サポートを受けられたり非公開求人を紹介してもらえるメリットがある一方、自分で求人検索したり応募したりすることはできません。

次の表は、転職サービスごとのメリット・デメリットをまとめたものです。

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転職エージェント転職サイト転職スカウトサービス
サイト上の求人検索
非公開求人の有無
キャリアアドバイザーによる推薦状
企業からのスカウト
転職サポート
転職サービスごとのメリット
  • 転職エージェント

 ・職務経歴書の添削や面接対策などの転職サポートを受けられる

 ・非公開求人や独占求人を紹介してもらえる

  • 転職サイト

 ・自分で求人を検索して応募できる

  • 転職スカウトサービス

 ・企業やヘッドハンターからスカウトを受けとれる

複数転職サービス併用が転職成功の近道

複数の転職サービスを併用することでそれぞれのメリットを受けられるため、求人の選択肢が広がり、転職成功の可能性を高められます。

「転職エージェント」「転職サイト」「転職スカウトサービス」を併用すれば、転職サイトで希望条件から求人を検索し、転職エージェントの非公開求人にも応募ができ、転職スカウトサービスで企業からのスカウトを受けとることが可能です。

「総合型転職エージェント」「特化型転職エージェント」「転職スカウトサービス」「転職サイト」のそれぞれで1社以上、計4社以上を併用するのがおすすめです。

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転職サービス特徴代表的なサービス
転職エージェント
(総合型)
業界・職種を問わず幅広い求人を保有している転職エージェントリクルートエージェント
マイナビエージェント
転職エージェント
(特化型)
業界・年代・職種などに特化した専門性の高い転職エージェントJACリクルートメント
マイナビジョブ20’s
転職スカウトサービス企業や転職エージェントから直接スカウトを受けとれるサービスビズリーチ
リクルートダイレクトスカウト
転職サイトサイト上で求人を検索・応募できるサービスdoda
リクナビNEXT

転職で年収200万アップしたい人におすすめの転職サービス

転職で年収200万アップしたい人に特におすすめの転職サービスは、以下の3サービスです。

ビズリーチ(転職スカウトサービス)

https://www.youtube.com/watch?v=9KOE9gKrjG0
おすすめポイント
  • 国内最大級のハイクラス転職サイト
  • 累計導入企業数 17,100社
  • 求人の3分の1以上が年収1,000万円以上

ビズリーチは200万人以上が登録している国内最大級のミドルクラス・ハイクラス転職サイトです。

保有求人の3分の1以上が年収1,000万円以上というように高年収案件が充実しているので、年収を上げたい人やキャリアアップを目指して転職したい人におすすめです。

他の一般的な転職サイトと違い登録さえしておけば、企業の人事や役員クラス、案件を持つヘッドハンターから直接スカウトを受け取ることができます。

企業からの直接スカウトは年収アップを前提としたオファーが多いため、登録だけでもしておくことをおすすめします。

サービス名称ビズリーチ
運営会社株式会社ビズリーチ
登録者数200万人以上
公開求人数214,444件(2023年9月3日現在)
ターゲットミドル・ハイクラス層
利用料金スタンダードステージのみ無料
登録審査あり
公式サイトhttps://www.bizreach.jp/

\企業から好条件のスカウトが届く/

無料登録後も料金はかかりません

ビズリーチの評判や口コミについて詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてみてください。

JACリクルートメント(ハイクラス特化型転職エージェント)

おすすめポイント
  • ハイクラス・ミドルクラス転職5年連続No.1
  • キャリアコンサルタント総数約1,200名
  • 知人・友人にJACを勧めたい方94.7%
サービス名称JACリクルートメント
運営会社株式会社ジェイエイシーリクルートメント
公開求人数11,942件(2023年9月3日現在)
非公開求人数非公開
ターゲットミドル・ハイクラス層
利用料金無料
公式サイトhttp://www.jac-recruitment.jp

『JACリクルートメント』は、日本で30年上の歴史を持ち、約43万人の転職支援実績を持つハイクラス・ミドルクラス向け転職エージェントです。

ミドルクラス~ハイクラス求人や外資系の求人に圧倒的な強みがあり、業界特化のアドバイザーが「両面型」(求人企業側と求職者側の対応を1人のコンサルタントが担当)でサポートしてくれるため、キャリアや希望条件にあった求人を紹介して貰えます。

一方でデメリットとしては、ある程度のキャリアやスキルがないと利用できなかったり、求人を紹介されにくいことがあげられます。

年収500万円以上で年収アップやキャリアアップを目指したい人には、間違いなくおすすめできる転職エージェントです。

\ハイクラス・ミドルクラス転職5年連続No.1/

無料登録後も料金はかかりません

JACリクルートメントの評判や口コミについて詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてみてください。

doda(転職エージェント・転職サイト)

doda
おすすめポイント
  • 国内最大級の求人数
  • 転職エージェント機能が使える
  • 「年収査定」や「キャリアタイプ診断」などのコンテンツが充実

『doda』は、転職サイトの求人量と転職エージェントの機能・サポート体制をあわせ持っているサービスです。

「掲載求人」「スカウト」「エージェントからの紹介」の3つの方法で求人を探せるので、数多くの求人に幅広くアクセスすることができます。

サポートが手厚く丁寧なため、転職サービスを利用したことがない人のはじめての転職エージェントとしてもおすすめです。

サービス名doda
運営会社パーソルキャリア株式会社
公開求人数210,086件(2023年9月3日現在)
公開求人数36,017件(2023年9月3日現在)
ターゲット20代〜50代
料金無料
公式サイトhttps://doda.jp/

\転職エージェント・転職サイト・スカウト機能が利用できる/

無料登録後も料金はかかりません

転職で年収200万円アップするためのポイント

転職で年収200万円アップするためのポイントは、次の3つです。

  • 自分の価値と再現性を言語化する
  • 定着性を意識する
  • 複数社の選考を同時並行で進める

自分の価値と再現性を言語化する

企業にとって人材採用は投資であり、より多くのリターンが期待できる人を採用したいと考えます。

高いパフォーマンスを発揮できる社員が集まれば、企業は成長し利益を拡大することができるからです。

採用担当者は、これまでのあなたの仕事ぶりを見てから採用の判断をすることができません。

そのため、面接や職務経歴書であなたの価値と再現性を言語化することが非常に重要なのです。

「自分のスキルやキャリアによる”強み”が”何”で、その”強み”をこの会社でどうやって活かせるか」を具体的に言語化して伝えます。

採用担当者や面接官は「この人がうちの会社でどれくらい活躍できそうか」の再現性を見極めようとしています。

転職活動では必ず見られているポイントですが、年収200万円アップを狙うのであれば、特に意識しておくと良いと思います。

定着性を意識する

採用や社員の育成にはコストがかかるため、中途採用者の早期離職は会社にとって大きな損失となります。

リクルートが行った調査によると、中途採用一人あたりの平均採用コストは103.3万円とのことです。

会社によっては、中途採用者の「定着率」を採用担当の重要業績評価指標(KPI)に設定している場合もあり、選考では”定着性”が重要視されています。

優秀な応募者であっても定着性に問題があると判断されて、採用が見送られるケースもあります。

逆に定着性や会社とのマッチングが良いと判断されれば、採用の確率も高くなります。

定着性はおもに次の内容から判断されます。

定着性を判断するポイント

  • キャリアプラン
  • 転職の軸
  • 志望動機
  • 転職理由(退職理由)
  • 会社のビジョン、ミッションへの共感
  • 人間性

複数社の選考を同時並行で進める

年収アップするには、複数社の選考を同時並行で進めることをおすすめします。

もし複数の内定がでれば、いちばん高いオファー年収を引き合いに、年収の吊り上げ交渉ができるからです。

内定を境に転職者優位に立場が逆転するため、この交渉方法はかなり効果的です。

私は、直近の転職活動では3社の選考を同時に進めて2社から内定を貰い、交渉の結果、90万円の年収アップに成功しました。

応募する会社の選考プロセスを考慮して、タイミングを調整しながら選考を進めましょう。

まとめ:転職で年収200万円アップは可能?5つの具体的な方法とポイントを解説

この記事では、転職で年収200万円アップをするための具体的な方法やポイントについて解説してきました。

この記事のまとめ

  • 年収200万円アップに成功している人の割合は、転職者全体の2.7%
  • 転職で年収が上がる人の割合は約4割で、20代~40代は転職で年収が上がりやすい年代
  • 転職で年収200万円アップするには、業界・企業・職種選びが重要
  • 転職成功者は平均4.2社の転職エージェントを利用している

年収200万円アップはかなりハードルが高いですが、在籍中の会社で200万円昇給をするよりも短期間で実現の可能性も高い方法と言えます。

転職活動自体にはリスクはまったくないので、トライしてみる価値は十分あるでしょう。

具体的な転職予定はないけど年収アップのチャンスは逃したくない人は、ビズリーチに登録だけしておくのがおすすめです。

どんなスカウトが来るのか、自分の目で確かめてみてください。

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その他のおすすめ転職エージェントについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

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この記事を書いた人

■Saasベンチャー企業×副業
■これまでに転職3回、4社を経験
■ビズリーチのプラチナスカウトで2回転職
■転職で年収90万円アップの実績あり

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