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セールスフォースの営業はここがきつい!クビになる?元関係者が完全公開

セールスフォースの営業はここがきつい

「セールスフォースの営業はきつい?」「クビになるって本当?」と気になっていませんか?

セールスフォースへの転職を検討するのであれば、メリット・デメリットなどをよく理解して、疑問点は事前に解消しておきたいですよね。

結論から言うと、セールスフォースの営業は一般的な日系企業と比較してきついと言えるでしょう。

ただし、きつさを上回るさまざまなメリットがあるのも事実です。

この記事では、セールスフォース・ジャパンと関連のある会社で就業経験のある筆者が、次の内容について詳しく解説しています。(タップしたところから読めます)

この記事を読むと、セールスフォースの営業について具体的にイメージできるようになります。

セールスフォースへの転職を検討している人は、ぜひ最後まで読んでみてください。

セールスフォース・ジャパンの年収については、こちらの記事で詳しく解説しています。

この記事の著者
うきぐも

うきぐも 転職ブロガー

  • 転職3回で10社以上の転職サービスを利用
  • ビズリーチのプラチナスカウトで2回転職
  • 1回の転職で年収90万円アップの実績あり
目次

セールスフォース・ジャパンへの転職を成功させるポイント

セールスフォースの内定確率を高めるには、「リファラル」「転職エージェント」経由での応募が有利です。

実際にセールスフォースへの転職者の大半が、リファラル・転職エージェント経由で入社しています。

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セールスフォースの営業はきつい・やばいは本当?

セールスフォースの検索結果

Googleで「セールスフォース 営業」と入力すると、「セールスフォース 営業 きつい」のキーワードがサジェスト(検索候補として表示)されます。

これは多くの人がGoogleで検索していたり、興味・関心が強いキーワードであることを表しています。

セールスフォースの営業は本当にきついのでしょうか?

誤解をおそれずに言うと、セールスフォースの営業はきつい(大変)です。

きついの感じ方は、適性や仕事へのモチベーションなどによって個人差がありますが、おそらく世界でも有数の営業会社ですから簡単なはずがありません。

セールスフォースの営業はきついからこそ市場価値が高く、給与水準もトップクラスにあると言えます。

セールスフォースの営業はココがきつい!

それでは、セールスフォースの営業のきついところを具体的に解説していきます。

セールスフォースの営業はココがきつい!

  • 簡単には売れないのがきつい
  • 目標コミットがきつい
  • 取り扱い製品が多くてきつい

簡単には売れないのがきつい

セールスフォースが提供するCRMを中心としたサービスは、いずれも企業にとって「あれば良いけどなくても問題ない」商材です。

また、導入にかかる費用も比較的大きいため、いわゆる「モノ売り」営業では売ることができません。

課題解決型の営業手法である「ソリューションセリング」や顧客の理想を実現するための提案をする「ビジョンセリング」の実践が必要不可欠です。

前職でトップセールスだった人でも、セールスフォースへの転職直後は苦戦したという話もめずらしくありません。

セールスフォースの営業手法を身につけて実践できるようになるまでは、思うように結果が出ない時期があるかもしれません。

目標コミットがきつい

セールスフォースに限らず外資系企業全般に言えることですが、一般的な日系企業の目標コミットとは大きく異なります。

期初に決定した目標やKPI(重要業績評価指標)の進捗管理をマネージャーがマンスリー(月次)、クォーター(四半期)で徹底して行うため、常に数字に追われている状態です。

結果さえ残せれば比較的自由ですが、目標未達の場合は達成のためのリカバリープランをひたすら繰り返す必要があります。

取り扱い製品が多くてきつい

セールスフォースの営業が取り扱う製品は10以上あり、さらに製品にはエディション(グレードのようなもの)が多数存在します。

製品の概要はもちろん、エディションごとの機能差などについてもある程度は抑えておく必要があるので、結構大変です。

また、1年に3回定期的にバージョンアップするので、その内容もキャッチアップしなければなりません。

セールスフォースは、これまでにも度重なる買収で製品を増やしてきた経緯があるので、これからも取り扱い製品は増え続けると考えられます。

セールスフォースの営業(アカウントエグゼクティブ/AE)について

つぎに、セールスフォースの営業の業務内容や営業組織について解説していきます。

セールスフォースの営業の業務内容

セールスフォースの営業の業務内容は、おもにインサイドセールス部隊から引き渡された新規顧客や見込み客(リード)を商談化し、受注することです。

受注後の導入プロジェクトやサポートは、コンサルティングパートナーやカスタマーサクセス部隊に引き継がれます。

営業のメインミッションは目標達成するための計画を立て、パイプラインを管理し、受注金額を積み上げることです。

パイプラインとは、営業プロセスにおけるアプローチから受注までの流れのことを言います。

セールスフォースは「The Model(ザ・モデル)」という営業プロセスの分業制を採用しているので、受注するための営業に専念することができます。

ザ・モデル

セールスフォースの営業組織

セールスフォースの営業組織は一部の業種を除き、担当顧客の従業員規模で次のように分けられます。

セールスフォースの営業組織分類

ESB:従業員規模15名未満

SMB:従業員規模15名~99名

MM:従業員規模100~499名

GB:従業員規模500~4,000名未満

EBU:従業員規模4,000名以上

ソリューション営業やSaaS営業の未経験者は、インサイドセールスやESBの営業からキャリアをスタートする場合がほとんどです。

顧客の従業員規模が上がるほど商談期間・受注金額が大きくなり、目標達成の難易度も高くなります。

基本的には、従業員規模が小さい組織から大きい組織にプロモーション(昇進)していく仕組みになっており、従業員規模が上がるにつれて年収を決めるジョブグレードも高くなります。

セールスフォースの営業の1日

続いて、セールスフォースの営業の1日についてです。

1日の顧客訪問件数は3~4件

セールスフォースの営業の活動は、顧客訪問が中心で1日に3~4件、月間60~80件が目安になります。

KPIとは、進捗状況の確認やボトルネックの分析・把握に使われる重要業績評価指標のことです。

訪問件数はKPIにも設定されており、Salesforceのダッシュボードで進捗管理されます。

残業は平均2.5時間(月間50時間)程度

openworkの記載データや口コミによると、セールスフォースの営業の平均残業時間は月間50時間程度で、営業は他の職種にくらべると若干残業が多い傾向にあるようです。

残業の内容としては、提案資料作成やSFAへの入力業務、案件を推進するための社内ミーティングなどがあります。

営業の1日のスケジュール

基本的なスケジュール例としては、午前中に1件、午後に2~3件の顧客訪問をして18時頃に帰社します。

帰社後は、資料作成や翌日の訪問準備を2.5時間程度行い、20~21時頃に退社することが多いようです。

セールスフォースの営業は激務?

セールスフォースの営業は激務なのでしょうか?残業時間と有給消化率の観点から見ていきます。

セールスフォース職種・役割別の残業時間と有給消化率は次の表のとおりです。

職種など残業時間(月間)有給休暇消化率
全体41.3h56.4%
営業49.0h55.8%
カスタマーサクセス27.5h61.6%
エンジニア・SE25.7h67.4%
バックオフィス36.1h45.3%
新卒31.8h69.2%
マネージャー19.2h62.4%

【出典】openwork

営業の平均残業時間は49.0時間で、セールスフォース全体平均の41.3時間を上回っています。

営業の有給休暇消化率は55.8%で、セールスフォース全体平均の56.4%と同程度です。

厚生労働省が実施した「毎月勤労統計調査」によると、日本における平均残業時間(所定外労働時間)は9.4時間でした。

別調査では平均25時間という結果もありますが、いずれにしてもセールスフォースの営業の残業時間は、日本の平均を大幅に上回っています。

また、日本人の平均有給消化率は50%~60%程度ですので、セールスフォースの営業は平均的な水準だと言えます。

セールスフォースの営業はクビになることはある?

外資系企業だから、クビになることがあるのでは?と心配する人もいるでしょう。

セールスフォース・ジャパンでは、たとえ営業成績が悪かったとしても基本的にクビになることはありません。

セールスフォース・ジャパンは日本の労働基準法に準拠しているため、正当な理由なく社員を一方的に解雇することはできませんし、社員を育てる「文化」と「仕組み」があります

ただし、そうは言っても外資系営業会社なので、目標コミットに厳しいということは覚悟しなければなりません。

セールスフォースの営業の離職率

セールスフォースの離職率は、残念ながら公表されていません。

セールスフォースの現社員に聞くところによると、ほかの外資系企業と同様に一定数の退職者がおり、営業系職種のほうが離職率が高い傾向にあるようです。

ただし、セールスフォース・ジャパンはビジネスの急成長に伴い大企業化(2022年8月現在で従業員数約3,000人)しており、従業員の育成・定着化に今後いっそう注力していくでしょう。

とはいえ、セールスフォースは外資系企業のため、一般的な日系企業にくらべると離職率は高いと考えられます。

セールスフォースの営業の体験談

私はセールスフォースのリセラーパートナーに在籍していたときに、研修という名目でセールスフォースの営業のOJTを受けた経験があります。

具体的には、ある特定の営業チームに期間限定で帯同させてもらい、商談へのマネージャー同行、営業ミーティングへの参加、セリング手法のスキトラなどを受けました。

そこで感じた印象は、ひと言でいうと「理論的な体育会系」といった感じでした。

セールスフォースは外資系営業会社のため「数字がすべて」の世界であり、目標達成のためにどう行動すべきかを理論的に考え、徹底的にマネジメントする文化が根付いています。

この「数字に対するコミット」や「マイクロマネジメント」がきついと感じましたが、同時にこのような環境がトップセールスの育成や、毎年20%を超える企業成長につながっているのだと体感しました。

セールスフォースの営業のきつい口コミ・評判

セールスフォースの営業の口コミ・評判できついところをまとめましたので、参考にしてみてください。

数字に対するコミットがきつい

これは外資系企業全般に言えることですが、営業は良くも悪くも数字がすべての世界です。

コミットした目標を達成するために、日々数字を意識して働く必要があります。

営業組織は数字へのコミットが非常に強い。ロジカルではあるが部門によっては気合根性も重要視されている。

会社の規模がかなり大きくなってきており、教育制度も整いつつある。

また、その分各部門のヘッドカウントも年々増えており、昇進スピードも早くなっている。

【引用】openwork

良くも悪くも自由に働けるので割り切りができる人にはお勧めできる。限りなく働き続けるタイプの人にはかなりハードワークになる。基本的に数字にはかなり厳しく、それ自体がセールスフォースで管理されるので、毎日自分の数字を意識しながら働くことになる。

【引用】openwork

数字に対する厳しいコミットメントを求められる。過去の成功体験を捨てて、新しいやり方に染まることができるかどうかが重要。

【引用】openwork

マイクロマネジメントがきつい

セールスフォースでは、自社のCRMを活用した営業マネジメント手法が確立されており、マネージャーからのマイクロマネジメントも徹底しています。

裏を返せばこの徹底したマネジメントがセールスフォースの急成長を支えており、営業の育成やスキルアップにもつながっています。

対外的にはOhana文化、カスタマーサクセス等きらびやかなメッセージが発信され、それがブランドにも繋がっている。営業部門はとにかく数字が命。今期どれくらい積めるのか?今月は?今週は?そのためにいつまでに何をやる?等マイクロマネジメントが徹底されている。マーケティング、サポート部門はまた違った雰囲気ではあるようだが、とにかく営業のプレッシャーは半端ない。

【引用】openwork

マイクロマネジメントはただただ面倒くさいものの、基本的にどの企業を攻略するか、案件の進め方は一任されているので、自身の中で数字達成のストーリーが作れれば支援してもらえる環境がある。逆に言えば、何も考えがなければ無能扱いされる。ナレッジも豊富で、最新技術や業界動向など消化しきれないレベルで共有されているため、他社にはない情報量とスピード感が楽しめる。

【引用】openwork

簡単に売れないのがきつい

口コミにもあるとおり、セールスフォースは商材の難易度が高いため簡単には売れません。

セリング手法、サービス知識、案件の進め方など、売るためにさまざまなスキルやナレッジを身に付ける必要があります。

簡単に売れる商材ではないです。

しっかり取引先のビジネスに向き合い、顧客社内の組織関係とも向き合い、顧客の成功を支援する提案でないと売れない。

【引用】openwork

・活躍する人は例外なく超真剣。それなりに仕事して、それなりに給料を貰いたい人は合わないので比較的すぐに退職する。

・元トップセールスマンしかいない。1年目は例外なく売れない。

・プライドを捨てて初心に戻れる覚悟が必要

【引用】openwork

セールスフォースの営業は採用難易度もきつい

結論から言うと、セールスフォースの中途採用の難易度は高いと言えます。

難易度が高い理由は、次のとおりです。

セールスフォースの中途採用の難易度が高い理由

✔人気企業のため競争率が高い

✔年収が高いため優秀な人材が集まりやすい

✔未経験では応募できない職種もある

セールスフォースは年収などの労働条件が良く、企業の成長性も高いことなどから、転職市場でも非常に人気があり競争率が高い企業です。

また、募集職種によっては未経験では応募できないケースもあり、採用難易度が高くなる要因になっています。

セールスフォースの営業への未経験転職はきつい?

求人票の「求める経験・スキル」にも「IT業界における法人営業3年以上」の記載があるとおり、基本的には未経験での転職は厳しいと考えられます。

ただし、IT業界以外の「BtoB営業経験者」や「無形商材営業経験者」などでセールスフォースに転職した人はたくさん存在します。

具体的には、金融サービスや人材紹介の営業などです。

完全営業未経験であれば、インサイドセールス(内勤営業)から営業へステップアップできる可能性があります。

応募をする前に、転職エージェントなどに自分のキャリアで応募が可能か確認してみると良いでしょう。

インサイドセールスの詳細については、こちらの記事で解説しています。

未経験で応募したい人は、公式の採用サイトからだとキャリアで足切りされる場合があるので、JACリクルートメントのような転職エージェント経由で推薦して貰うのがおすすめです。

セールスフォースの営業はきついけどメリットも大きい

セールスフォースの営業はきつい面がある一方で、多くのメリットがあります。

特に年収とキャリアのブランド力は、他社とくらべても非常に魅力的だと言えるでしょう。

セールスフォースの営業のメリット

  • 年収が高い
  • 最高レベルの営業力が身につく
  • キャリアの市場価値が高くなる

年収が高い

セールスフォースの営業の理論年収は、おおよそ900万円~1,500万円が目安です。

セールスフォースでは、ジョブグレードとよばれる職層によって「理論年収」が決まります。

例えば営業部門であれば、理論年収に対して固定給6割、インセンティブ4割の割合で分けて支給され、100%の目標達成をすると理論年収の満額を貰える仕組みです。

営業職はインセンティブの割合が高いため、目標未達であれば理論年収を大きく下回ることもありますし、大幅達成すればインセンティブ支給額は青天井となり理論年収を大きく超えることもあります。

例えば、EBU(エンタープライズ営業)で目標を大幅達成して、3,000万円以上の年収が発生している人もめずらしくありません。

最高レベルの営業力が身につく

セールスフォースの営業力は、グローバルで見てもトップクラスと言われています。

「ビジョンセリング」など最先端の営業メソッドを学び実践できるので、努力次第で最高レベルの営業力を身につけることが可能です。

セールスフォースで実績を積めば、どんな会社でも通用する営業のスペシャリストになれるでしょう。

キャリアの市場価値が高くなる

セールスフォースでの営業キャリアによって市場価値が高くなります。

外資系という厳しい環境下で成果を上げているというブランドは、非常に価値があります。

現在の転職市場においてSaaS営業経験者は市場価値が高く、とりわけセールスフォース出身者は引く手あまたの状況です。

具体例として、大手コンサルファームへの転職やSaaSスタートアップのCxO(最高●●責任者)など、キャリアアップの選択肢が広がります。

私もリセラーパートナーでセールフォースの営業経験がありますが、転職スカウトサービスなどを利用すると、登録したキャリアから多くのオファーを貰えるようになりました。

セールスフォースの営業の年収

セールスフォースの最大のメリットとも言える、年収について詳しく見ていきます。

営業の年収の基本的な考え方は、次のとおりです。

セールスフォースの営業の年収

  • 理論年収は900万円~1,500万円が目安
  • 固定給とインセンティブの割合は6:4
  • 理論年収はジョブグレードで決まる

理論年収は900万円~1,500万円が目安

セールスフォースの営業の理論年収は、900万円~1,500万円が目安となります。

理論年収とは、固定給とインセンティブの合計支給額で、目標を100%達成したときに貰える年収の総額のことです。

固定給とインセンティブの割合は6:4

固定給とインセンティブの割合は、理論年収に対しておおよそ6:4程度です。

例えば理論年収が1,200万円の人であれば、固定給が720万円。インセンティブが480万円となります。

ただし、インセンティブには上限が設定されてないため、目標の達成率に応じて支給額が青天井で上昇する仕組みになっています。

EBU(エンタープライズ営業)では、目標を大幅達成して3,000万円以上の年収が発生している人もめずらしくありません。

理論年収はジョブグレードで決まる

理論年収は、ジョブグレードとよばれる職務等級によって決まります

営業部門においては、顧客の従業員規模が大きい組織ほどジョブグレードが高い傾向にあります。

セールスフォースの営業の平均年収は約1,300万円

openworkの登録情報によると、セールスフォースの営業の平均年収は約1,300万円です。

国税庁の発表によると日本の平均給与は461万円なので、セールスフォースの年収がいかに高いかが分かると思います。

【出典】openwork(https://www.vorkers.com/company_answer.php?m_id=a0910000002WZ8v&q_no=2)

【出典】平均給与|国税庁

セールスフォースの営業の年収例

以下の表は、openworkに登録されている年収例の抜粋です。

賞与(年)に記載されているのがインセンティブとなります。

年収例:営業、在籍3年未満、中途入社、女性

年収基本給(月)残業代(月)賞与(年)その他(年)
1,200万円58万円500万円

年収例:営業、在籍3~5年、中途入社、男性

年収基本給(月)残業代(月)賞与(年)その他(年)
1,680万円80万円720万円

セールスフォースの営業の年収について詳しく知りたい人は、こちらの記事をご覧ください。

セールスフォースの営業の求人情報

ここでは、セールスフォースの営業の実際の求人情報を紹介します。

求める経験・スキルには「IT業界における法人営業3年以上」などの記載があり、それなりのBtoB営業経験が求められます。

応募要件は満たしていないけど応募したいという人は、一度転職エージェントに相談してみると良いでしょう。

職種名

【営業職】アカウントエグゼクティブ

仕事内容

テリトリー・アカウントオーナーとして、売り上げ計画の立案を行い中堅企業の新規見込み客に対する提案、および既存顧客に対するアップセル、クロスセルを行います。

インサイドセールス、プリセールス、チャネルセールス、パートナー様と協調しながら、SFA、CRM、Platform、Digital Marketing、BI、Iot、AI等 様々なクラウドソリューションを提案します。

顧客の課題解決のみならず、お客様が将来実現したい姿や、あるべき姿を捉えたお客様の事業成長に直結する提案を行うため、営業先は経営者や役員などビジネスリーダーが中心でコンサルティング要素の強い営業活動を行います。

【入社研修】

入社オリエンテーション、製品研修および営業入社者研修

【給与】

営業職の給与体系は、基本給+コミッションとなります。

基本給は年間基本給の1/12を毎月支払います。

前月の営業実績に対してコミッションを毎月支払います。

コミッション支払額に上限はありません。

【マネージャからのメッセージ】

アカウントエグゼクティブは、IT最先端のクラウドテクノロジをベースに経営層への提案活動から営業組織や業務フローの改革など日本を支える中堅企業へ、あらゆる角度からの営業力を培うことができます。

従来のITソリューションでは成し遂げなかったシステム導入のスピードや高いスケーラビリティをセールスフォース・ドットコムでぜひ経験してください。

【出典】openwork(https://www.vorkers.com/a0910000002WZ8v/recruit?j=2acee61ec9254fbe)

求める経験・スキル

Basic Requirements:

・IT業界における法人営業3年以上

・目標達成のため、案件発掘手段や優先順位付け、営業プロセスを確率し、実践している方

・個人目標金額を持つ営業経験をお持ちの方

・新規開拓経験をお持ちの方

・自己成長意欲、変化を楽しめる柔軟性のある方

・顧客第一のマインドと予算への強いこだわりを持ち、アクティブに活動できる方

・従来のやり方に固執せず、新しいものを取り入れるという感覚がある方

【引用】Salesforce採用情報|セールスフォース公式サイト

歓迎要件

Preferred Requirements: 

・課題解決型の提案経験をお持ちの方

・CRM、ERP、BI、SCM、PLMなど、BPMを中心としたエンタープライズアプリケーションの知識

・スマートフォンやタブレット、ビジネスアプリケーション、ソーシャルメディアなど新しいものも積極的に使っている方

【引用】Salesforce採用情報|セールスフォース公式サイト

募集要項

勤務地〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー(Salesforce Tower)
給与900万円~1500万円
※ご経験や現職給与を考慮の上、決定いたします。
勤務時間09:00~18:00
フレックスタイム制
コアタイム/なし

1日の労働時間/8時間
※9:00~18:00の時間帯に勤務している社員が多いです。
試用期間3か月
休日休暇土日祝
待遇・福利厚生給与更改年1回
通勤交通費支給
社会保険完備
定期健康診断、年1回、雇用時健診
確定拠出年金制度(401K)
社内英会話教室
フィットネス費用補助プログラム
従業員株式購入制度
など

【出典】openwork(https://www.vorkers.com/a0910000002WZ8v/recruit?j=2acee61ec9254fbe)

セールスフォースの営業で求められる能力

セールスフォースの営業は、顧客の経営課題を解決するコンサル的な要素が強く難易度が高いため、次のような能力が求められます。

セールスフォースの営業で求められる能力

  • 課題解決力
  • 論理的思考
  • ゴールからの逆算思考

課題解決力

課題解決力とは、発生した問題を分析して要因や課題を特定し、課題を解決するための対策を実行して問題解決に導く能力のことです。

セールスフォースの営業をする上では、顧客の課題解決はもちろん、自身の目標達成をするために継続的に課題解決に取り組む必要があります

課題解決力が高いと目標達成の阻害要因を取り除くことができるため、結果を出せる確率が高くなります。

論理的思考

論理的思考とは、物事の結論と根拠の因果関係を道筋立てて考えることを言います。

論理的思考も必要不可欠な能力です。

なぜなら、セールスフォースの営業では企業の役員クラスに導入の決裁を仰ぐケースが多いため、ロジカルな提案や投資対効果の訴求ができないと商談を受注することができないからです。

ゴールからの逆算思考

逆算思考とは、はじめにゴールと期日を設定し、それを実現するために必要なプロセスを計画・実行していく思考法です。

目標を達成するために有効な考え方で、セールスフォースが提唱する「The Model(ザ・モデル)」という概念もゴールからの逆算思考によって成り立っています

ゴールを設定した後、プロセスをタスクレベルまで落とし込んでスケジュールを管理することで、より目標を達成しやすくなります。

セールスフォースの営業が向いている人

セールスフォースの営業が向いているのは、どんな人なのでしょうか?

次の特徴に当てはまる人は成果が出やすい傾向があり、セールスフォースの営業に向いていると言えます。

セールスフォースの営業が向いている人

  • キャリアアップ志向が強い人
  • 実績で評価されたい人
  • IT分野やSIに興味がある人

キャリアアップ志向が強い人

キャリアアップ志向が強い人は、セールスフォースの営業に向いています。

セールスフォースには売れる営業を育成する仕組みとノウハウがあり、在籍社員も優秀な人材が多いので、自分次第で成長できる環境が整っています

実績で評価されたい人

実績で評価されたい人や、インセンティブの報酬制度を希望する人もセールスフォースの営業に向いています。

給与は、基本的にACVと呼ばれる受注金額ですべて評価されます。

プロモーション(昇進)は、マネージャーの定性的な評価によるところが大きく明確な基準はありませんが、能力が高く結果を出している人が評価される傾向にあるようです。

セールスフォースは、営業で結果を出すことができれば、給与・プロモーションともに評価されやすい会社だと言えます。

IT分野やSIに興味がある人

セールスフォースは、テクノロジーを活用して顧客のビジネスの成功を支援するプラットフォームです。

営業では、製品の機能や活用方法などについて深く理解する必要があるので、IT分野やSI(システムインテグレーション)に興味がある人の方がより適性が高いと考えられます。

セールスフォースで営業をするなら知っておきたいこと

ここでは、セールスフォースで営業をするなら知っておきたいことをまとめておきます。

セールスフォースのビジネスを理解する

セールスフォースがそもそもどんな会社なのかを知りたい人は、公式サイトの次のページがわかりやすく参考になると思います。

Salesforceってなに何をしている会社?|セールスフォースジャパン公式サイト

誰もが平等な社会へ – Salesforceの取り組み|セールスフォースジャパン公式サイト

セールスフォース・ドットコムの創業者であるMarc Benioff(マーク・ベニオフ)の思想や理念について詳しく知りたい人は、書籍「TRAILBLAER(トレイルブレイザー)」を読んでみるのもおすすめです。

セールスフォースの営業の概念を理解する

「The Model(ザ・モデル)」は、セールスフォースが提唱した営業プロセスモデルの概念です。

集客から商談・受注、顧客の成功に至るまでの各プロセスで情報を可視化・数値化し、部門を越えた連携を軸に売上拡大を図っていく考え方です。

元々はセールスフォース・ドットコムで活用されてきましたが、SaaSやサブスクリプションモデル普及に伴って一般的にも広く使われるようになりました。

セールスフォースでは、The Modelを「お客様の成功と共に売上を拡大する仕組み」と位置づけており、マーケティング・インサイドセールス・営業・カスタマーサクセスの部門が連携して、一貫した顧客対応を行う体制が整えられています。

The Model(ザ・モデル)については、こちらの記事で詳しく解説しています。

セールスフォースの入社確率を上げる方法

セールスフォースへの応募方法で実際に入社数が多いのは、「リファラル」と「転職エージェント」経由です。

入社確率を上げるには、いずれかの方法で応募することをおすすめします。

リファラル

セールスフォース・ジャパンはリファラルによる募集に力を入れており、転職者の約半数がリファラル経由とも言われています。

リファラルは実績のある社員からの紹介・推薦制度のため、企業にとって信頼性が高い応募方法です。

セールスフォースに推薦してくれる知り合いがいる人は、リファラル経由で応募をするのが良いでしょう。

転職エージェント

リファラルに次いで入社数が多い応募方法は、転職エージェント経由です。

転職エージェント経由で応募することで、「学歴」や「年齢」といった条件で足切りされないなどのメリットがあります。

転職エージェントを利用するメリットは、次の項で詳しく解説します。

セールスフォースへの応募で転職エージェントを利用するメリット

セールスフォースへの応募で転職エージェントを利用するメリットは、次の3つです。

転職エージェントを利用するメリット

  • 書類選考を通過しやすくなる
  • 採用傾向や面接の情報を知ることができる
  • 年収交渉を代行してくれる

書類選考を通過しやすくなる

転職エージェント経由で応募すると、書類選考を通過しやすくなります。

セールスフォースのような人気企業では、求人への応募数が莫大なため「年齢」や「学歴」などで足切りされている場合があります。

転職エージェント経由の場合は足切りのリスクがなく、推薦状も付くので「応募者の強み」や「企業とのマッチング」などを後押ししてくれます。

人柄やキャリアの信頼性が高まったり、転職理由などのネガティブ要素をポジティブに変換してくれることも転職エージェントを利用するメリットです。

採用傾向や面接の情報を知ることができる

転職エージェントは、それまでに蓄積してきた企業の採用傾向や、過去面接の情報などを提供してくれます。

そのほかにも、想定質問への準備回答の添削や模擬面談といった面接対策もしてくれるので、面接に自信のない人はあわせて依頼してみると良いでしょう。

年収交渉を代行してくれる

セールスフォースへの転職では、年収は基本的にジョブグレードで決まります。

ジョブグレードは内定者のキャリアやスキルによって決定されますが、明確な基準があるわけではないので、年収交渉の余地はあります。

想定年収を少しでも上げたい人は、内定後に年収交渉をしてみましょう。

もちろん自分で交渉してもいいですし、自信がない人は転職エージェントに任せることも可能です。

年収交渉のノウハウによって成功率が高くなるメリットがあり、転職エージェントの報酬アップにも繋がるので、最大限交渉に努めてくれます。

セールスフォースに転職するならJACリクルートメントがおすすめ

セールスフォースに転職するなら、JACリクルートメントを利用するのがおすすめです。

JACリクルートメントは日本で30年上の歴史を持ち、転職支援実績約43万人を誇る「ハイクラス・ミドルクラス転職5年連続No.1」の転職エージェントです。

実際にセールスフォースへの紹介・入社実績は、転職エージェントのなかでも群を抜いています。

JACリクルートメント

【引用】公式サイト

サービス名称JACリクルートメント
運営会社株式会社ジェイエイシーリクルートメント
公開求人数12,374件(2024年4月13日現在)
非公開求人数非公開
ターゲットミドル・ハイクラス層
利用料金無料
対応エリア全国
公式サイトhttp://www.jac-recruitment.jp
JACリクルートメントがセールスフォースの転職に強い理由
  • 紹介・入社実績が豊富でコネクションが強いため、書類選考通過率が高い
  • 成功事例が豊富なため、セールスフォースの面接対策に強い
  • 業界担当制のため、担当者がセールスフォースの内情に精通している

セールスフォースへの転職成功率を上げたい人は、JACリクルートメントを是非有効活用してください。

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JACリクルートメントについて詳しく知りたい人は、こちらの記事をご覧ください。

セールスフォース・ジャパンとは

米国セールスフォース・ドットコム(Salesforce.com)の日本法人

セールスフォースジャパンは、世界No.1の顧客管理(CRM)プラットフォームを提供する米国セールスフォース・ドットコム(Salesforce.com)の日本法人です。

顧客管理システム(CRM)を中心として、営業支援システム(SFA)やマーケティングオートメーション(MA)などのサービスを、世界で15万社以上に導入しています。

セールスフォース導入企業
社名株式会社セールスフォース・ジャパン / Salesforce Japan Co.,Ltd.
設立2000年4月
資本金4億円
代表者代表取締役会長 兼 社長 小出 伸一
事業内容クラウドアプリケーション及びクラウドプラットフォームの提供
所在地〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー(Salesforce Tower)
本社米国セールスフォース・ドットコム / Salesforce.com, Inc. 
(所在地:サンフランシスコ) 
代表者:会長 兼 共同CEO マーク ・ ベニオフ、共同CEO ブレット・テイラー
Chair & Co-CEO Marc Benioff, Co-CEO Bret Taylor
株式会社セールスフォース・ジャパンの会社概要

「世界で最も革新的な企業」9年連続選出

Fobesが発表した「世界で最も革新的な企業」100社で、セールスフォース・ドットコムは9年連続選出されています。

設立以降、毎年25%ほどの成長を続け、約20年で日本企業トップのトヨタ自動車の時価総額を追い抜いたことからも、革新性とそのスピード感が分かると思います。

世界で最も革新的な企業ランキング
世界で最も革新的な企業ランキング

【出典】世界で最も革新的な企業ランキング|Forbes

「働きがいのある会社」ランキング1位

株式会社働きがいのある会社研究所(GPTWジャパン)が発表した「働きがいのある会社」ランキング2022年版で、セールスフォース・ジャパンは1位にランキングされています。

同ランキングは、GPTWが世界約60ヶ国で従業員と企業に向けた「働きがい」に関するアンケート調査を実施し、その結果に基づいて決定しています。

セールスフォース・ジャパンが特に評価の高かった働きがいポイントは、次のとおりです。

セールスフォース・ジャパンの働きがいポイントTOP3

  1. 福利厚生・メリットが充実している
  2. 仕事に行くことが楽しみである
  3. 報酬に対する納得感が高い
順位企業名
1セールスフォース・ジャパン
2シスコシステムズ
3レバレジーズグループ
4ディスコ
5アメリカン・エキスプレス
6プルデンシャル生命保険
7DHLジャパン
8モルガン・スタンレー
9アクセンチュア
10セプテーニグループ
2022年版「働きがいのある会社」大規模部門(1,000人以上)

【出典】「働きがいのある会社」ランキング|GPTWジャパン

セールスフォースの営業の取扱製品

Salesforceの主な製品ラインナップは、次のとおりです。

セールスフォースの営業の取扱製品

✔Sales Cloud(セールスクラウド)

✔pardot(パードット)

✔Service Cloud(サービスクラウド)

✔Marketing Cloud(マーケティングクラウド)

✔Salesforce Platform(セールスフォースプラットフォーム)

Sales Cloud(セールスクラウド)

Sales Cloudの概要・特徴

「Sales Cloud(セールスクラウド)」は、SFA機能を持つSalesforceの代表的な製品です。

企業規模を問わず、日本国内で1万社以上で利用されています。

CRMに加えて商談管理の機能が利用でき、営業プロセスの可視化によって受注金額の拡大を実現します。

Sales Cloudが提供する価値

Sales Cloudを利用することでより多くの見込み客を獲得し、成約件数を増大することが可能です。

集約された情報によってデータにもとづいた意思決定ができ、報告用資料作成などの業務稼働が削減されるため、生産性の向上も期待できます。

Sales Cloudの価格

EssentialsProfessionalEnterpriseUnlimited
価格(税抜)3,000円/ユーザー/月9,000円/ユーザー/月18,000円/ユーザー/月36,000円/ユーザー/月

pardot(パードット)

pardotの概要・特徴

「Pardot(パードット)」は、BtoB向けのマーケティングオートメーション(MA)製品です。

見込み客の行動を可視化・分析し、継続的にナーチャリング(育成)することで、効率的・効果的な商談創出を実現します。

pardotが提供する価値

pardotの利用によって顧客をより深く理解できるため、ニーズにあわせた情報・サービスの提供が可能になり、マーケティング施策の効果を高めることができます。

pardotの価格

GROWTHPLUSADVANCEDPREMIUM
価格(税抜)150,000円/月300,000円/月480,000円/月1,800,000円/月

Service Cloud(サービスクラウド)

Service Cloudの概要・特徴

「Service Cloud(サービスクラウド)」は、カスタマーサポートやコールセンターの業務を支援する製品です。

顧客からの問い合わせに対応するための情報と対応フローを実装することができ、顧客満足度の向上を実現します。

Service Cloudが提供する価値

Service Cloudを利用することで、顧客との対応履歴やFAQなどが蓄積・整備されるため、オペレーターの対応品質を向上することが可能です。

また、電話・メール・Webサイト・SNS・チャットボットなど、あらゆるチャネルに対応できるため、サービス担当者の業務効率化とコスト削減につながります。

Service Cloudの価格

Essentials
ProfessionalEnterpriseUnlimited
価格(税抜)3,000円/ユーザー/月9,000円/ユーザー/月18,000円/ユーザー/月36,000円/ユーザー/月

Marketing Cloud(マーケティングクラウド)

Marketing Cloudの概要・特徴

「Marketing Cloud(マーケティングクラウド)」は、BtoC向けのマーケティングオートメーション(MA)製品です。

見込み客のデータを収集し、行動を可視化・分析しすることで、マーケティングの効果を最適化できます。

Marketing Cloudが提供する価値

Marketing Cloudは、メールマーケティング、モバイルマーケティング、Webマーケティング、SNSに対応しており、カスタマージャーニーにもとづいたOne to Oneマーケティングが可能です。

Marketing Cloudの価格

ProCorporateEnterpriseBasic
メール、モバイル、Webマーケティング個別見積個別見積個別見積
ソーシャルメディアマーケティング個別見積個別見積個別見積
デジタル広告個別見積

Salesforce Platform(セールスフォースプラットフォーム)

Salesforce Platformの概要・特徴

「Salesforce Platform(セールスフォースプラットフォーム)」はアプリケーション開発用プラットフォームの製品です。

独自のアプリケーションの開発が可能で、モバイルアプリの開発にも対応しています。

Salesforce Platformが提供する価値

Salesforce Platformは、あらゆるデータがつながる信頼性の高いアプリの開発、実行、最適化が可能で、スピーディな構築やITコストの削減を実現します。

Salesforce Platformの価格

Lightning Platform StarterLightning Platform Plus
価格(税抜)3,000円/ユーザー/月12,000円/ユーザー/月

まとめ:セールスフォースの営業はここがきつい!クビになる?元関係者が完全公開

この記事では、「セールスフォースの営業のきついところ」「セールスフォースの営業のメリット」「入社確率を上げる方法」などについて解説してきました。

セールスフォースの営業はきつい面がある一方で、さまざまなメリットもあります。

「自分の市場価値」「年収」「キャリア」を劇的に高めたい人は、セールスフォースへの転職を検討してみることをおすすめします。

セールスフォースへの転職成功率を上げたい人は、JACリクルートメントを是非有効活用してください。

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この記事を書いた人

■Saasベンチャー企業×副業
■これまでに転職3回、4社を経験
■ビズリーチのプラチナスカウトで2回転職
■転職で年収90万円アップの実績あり

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