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ビズリーチの年収制限はいくらから?年収400万円は登録可能か検証

ビズリーチの年収制限

「ビズリーチに年収制限はいくらから?」

「年収400万円でも登録できる?」といった疑問を持っていませんか?

ビズリーチに登録する前に、年収制限の目安について知っておきたいですよね。

結論から言うと、ビズリーチの登録審査には年収制限はありません

この記事では、次の内容について詳しく解説しています。(▼タップしたところから読めます)

筆者は、ビズリーチのプラチナスカウトで2回転職(年収90万円アップにも成功)した自称”ビズリーチマニア”です。

この記事を読むと、年収400万円でもビズリーチの審査に通るコツを知ることができます。

今からビズリーチに登録しようと思っている人や、すでに審査に落ちてしまった人も、ぜひ最後まで読んでみてください。

ビズリーチの評判については、こちらの記事で詳しく解説しています。

まだ会員登録されていない人は、こちらからどうぞ。

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目次

ビズリーチに年収制限はない

ビズリーチ

【引用】公式サイト

ビズリーチの登録には審査がありますが、年収制限はありません。

それでは、どんな基準をもとに審査が行われているのでしょうか?

ビズリーチの審査基準は非公開

ビズリーチの審査基準は公開されていません。

公式サイトには、「ビズリーチに掲載している求人情報の応募条件を満たすキャリアをお持ちであること」とだけ記載されています。

ビズリーチでは、新規会員登録時、すべてのお客様に対して登録内容の審査を実施しています。 審査の結果は、3営業日以内にメールにてご連絡します。

審査基準は、ビズリーチに掲載している求人情報の応募条件を満たすキャリアをお持ちであることです。 ただし、具体的な審査基準は公開しておりません。あらかじめご了承ください。

なお、審査承認後も、定期的に会員情報や職務経歴書の審査を行っており、万が一審査基準を満たしていない場合は、サービスの利用停止、または会員登録の解除を実行する場合があります。

【引用】Q&A|ビズリーチ公式サイト

実際に求人情報を見てみると400万円を下回る求人は見当たらないので、「400万円の求人の応募条件を満たすキャリア」がひとつの基準と考えて良いでしょう。

ビズリーチの審査基準は「キャリア」「年齢」「年収」で総合的に判断

ビズリーチの審査基準は公開されていませんが、「キャリア」「年齢」「年収」で総合的に判断されていると考えられます。

なぜなら、ビズリーチは求人募集企業の求人要件を満たす登録者の確保を目的に審査を実施しており、キャリア・年齢・年収を組み合わせて判断するのがもっとも効率的だからです。

ここでポイントとなるのが「総合的な判断」というところで、必ずしもすべてが高いレベルである必要はまったくありません。

ビズリーチとしては、登録者はより多いほうが紹介成約に至る可能性が高くなるため、審査基準自体は比較的寛容に設定されていると推察されます。

ビズリーチの登録審査では「キャリア」が最重要

ビズリーチの審査では「キャリア」が最重要です。

なぜなら、ビズリーチに掲載されている求人の応募条件を満たすキャリアがないと、そもそも求人に応募することすらできないからです。

Twitterなどを見てみると、年収200万円台でも審査に通っている人も見受けられます。

年収や年齢を理由にあきらめずに、これまでのキャリアを十分に棚卸した上で登録してみましょう。

ビズリーチのハイクラス会員は年収制限がある

ビズリーチに登録する上で年収制限はありませんが、会員属性を決定する基準としての年収制限が存在します。

ビズリーチには「タレント会員」と「ハイクラス会員」の2つの会員属性があり、現年収750万円以上がハイクラス会員の目安と言われています。

タレント会員とハイクラス会員の違いは、タレント会員には応募できる求人や利用可能なヘッドハンターに一部制限があることです。

スクロールできます
タレント(現年収750万未満) ハイクラス(現年収750万以上)
応募できる求人年収1,000万円未満の求人すべての求人           
相談可のヘッドハンターハイクラス専門以外のヘッドハンターすべてのヘッドハンター
料金3,278円(税込)/30日間5,478円(税込)/30日間

ビズリーチの適性年収はいくらから?

次に、ビズリーチの適正年収について解説していきます。

ビズリーチ会員の平均年収と属性

プレスリリースによると、ビズリーチ会員の平均年収は840万円で会員属性は以下の表のとおりです。

日本の40歳の平均年収が502万円程度ですから、ビズリーチ利用者の平均年収はかなり高い傾向があると言えます。

平均年収840万円          
平均年齢40歳
マネジメント経験者約61%
英語力が日常会話レベル以上約48%
最終学歴が大学卒業以上約80%

【出典】プレスリリース|ビズリーチ

年収600万円以上が支持する転職サービスNo.1

株式会社シード・プランニングが年収600万円以上の人を対象に行った転職サイトの利用動向調査で、ビズリーチは次の項目で1位を獲得しています。

年収600万円以上が支持する転職サービス
  • 現在の役職と同等以上の求人が多いサービス:1位
  • 現在の個人年収と同等以上の求人が多いサービス:1位

この調査結果から、ビズリーチは年収600万円以上で年収アップ・キャリアアップしたい人と相性の良いサービスだということがわかります。

シード・プランニングアンケート1
シード・プランニングアンケート2

【出典】転職サイトの利用動向調査|シード・プランニング

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ビズリーチは年収400万円で登録可能か検証

続いて、ビズリーチは年収400万円で登録可能かを検証していきます。

ビズリーチで年収400万円の求人を集計してみた

ビズリーチで記載年収に400万円を含む求人を検索してみたところ、2,782件がヒットしました。

ヘッドハンター経由の求人などが一部重複している可能性がありますが、年収400万円の求人が一定数存在していることが確認できました。

このことから、ビズリーチでは年収400万円の求人ニーズがあることがわかります。

ビズリーチの求人

年収400万円以下でビズリーチの審査に通った人の口コミ

SNSなどを調べてみると、年収400万円以下でビズリーチの審査に通った人を多数確認できます。

なかには「年収200万円」や「ニートでロークラス」という人もいました。

ビズリーチは年収400万円でも登録可能

ビズリーチには、年収400万円の求人が実際に掲載されていること。審査に通っている人が多数いることから、年収400万円でも登録は十分に可能だと言えます。

ちなみに、ビズリーチで現年収400万円を登録する場合は「500万円未満」を選択することになり、詳細な年収よりもキャリアやスキルの入力内容のほうが重要視されます。

ビズリーチ年収入力画面

年収400万円でもビズリーチの審査に通るコツ

年収400万円でも審査に通っている人はたくさんいます

現年収やキャリアは変えようがありませんから、「職務経歴をどう書くか」が重要です。

職務経歴書を書くときのポイントを解説します。

ビズリーチの審査に落ちないためのコツ

  • 最高年収を入力する
  • 「職務要約」「業務内容」「スキル」を具体的に書く
  • 文字数を500文字以上入力する
  • 自分のキャリアと市場ニーズの接点を見つける

最高年収を入力する

ビズリーチに年収情報を登録する際は、「過去最高年収額」を入力することも可能です。

登録審査に通らなかった場合の通知メールには、以下のように記載されています。

また、年収につきましては、会員の方がこれまでに築かれた市場価値も、審査における1つ指標と捉え、ビズリーチでは「現在の年収額」または「過去最高年収額」のご登録が可能となっております。過去最高年収額が、現在の年収額を上回る場合には、あらためて審査をさせていただきます。

過去最高年収額が現在の年収額を上回る場合は、最高年収を入力するようにしましょう。

「職務要約」「業務内容」「スキル」を具体的に書く

「職務要約」「業務内容」「スキル」は、登録審査やスカウトの際によく見られています。

なぜなら、この3つの項目を見れば、その人のおおよその市場価値が分かるからです。

転職成功しやすい職務経歴書のポイントは次の3つです。

転職成功しやすい職務経歴書のポイント

・経験とその成果は具体的な数字や事実で表現する

・主観的な内容や表現は排除し、客観的に事実を伝える

・入力したスキルを職務要約に盛り込む

【引用】ビスリーチ公式サイト

スキルの入力例は次の通りです。

入力例

・顧客へのコンサルティング営業

・ファイナンスの知見を活かした経営課題の分析

・監査法人対応を含む経理実務

・WebサイトのUI/UX改善

・スマートフォンアプリ(Android/iPhone)の開発

【引用】ビスリーチ公式サイト

誰が見ても「どんなキャリアを持っていて、なにができる人なのか」を具体的にイメージできるくらいの解像度で作り込みましょう。

文字数を500文字以上入力する

ビズリーチでは職務経歴書の文字数を増やすと、スカウトの受信数も増える傾向があります。

同様に、職務経歴書の文字数を増やしたほうが、登録審査にも通りやすくなります

次の表は、職務経歴書の文字数が100文字未満の場合と、それ以上の文字数でプラチナスカウトの受信数を比較したものです。

職務経歴書の情報量が増えるほど、プラチナスカウトの受信数も上がっています。

また、年収1,500万円までは年収レンジが高くなるほど、入力文字数も増えていることがわかります。

最低でも500文字以上を目安に、職務経歴書を入力するようにしましょう。

文字数プラチナスカウト受信数
100~199文字1.5倍
200~399文字2.1倍
400~599文字2.7倍
600~799文字3.1倍
800~999文字3.3倍
1,000~1,499文字3.7倍
1,500~1,999文字3.9倍
2,000~3,999文字4.3倍
4,000文字以上5.0倍
職務経歴書の文字数と受信数
年収平均入力文字数
500万円未満259
500万~600万円416
600万~750万円509
750万~1,000万円487
1,000万~1,250万円625
1,250万~1,500万円660
1,500万~2,000万円649
2,000万~3,000万円566
3,000万~5,000万円410
年収別

【引用】ビスリーチ公式サイト

自分のキャリアと市場ニーズの接点を見つける

登録する「業務内容」や「スキル」が市場ニーズとあっている方が審査に通りやすく、企業やヘッドハンターからのスカウトを受けれる確率も高くなります。

自分のキャリアで市場ニーズが高いものがあれば、キーワードを含めるなどして積極的にアピールするようにしましょう。

次の表は、2022年に企業の採用担当者がビズリーチでレジュメ(職務経歴書)を検索する際に使用したワードのうち、昨年と比較して検索数が上昇したワードです。

企業が積極的に採用している人材やポジションの特徴・傾向が分かるので、登録の参考にしてみてください。

2022レジュメ検索トレンド

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順位 検索キーワード関連ワード
1開発要件定義システム、設計、システム開発、企画、上流、導入、Web、アプリケーション
2エンタメゲーム、音楽、VR、XR、コンテンツ、SaaS、イベント運営、キャンペーン企画、バーチャルプロモーション
3FigmaAdobeXD、Sketch、UI/UX、Illustrator、Photoshop、アプリ、デザインシステム、インタラクション
4カーボンニュートラル脱炭素、自動車、スマートシティ、新規事業、事業開発、サーキュラーエコノミー、SDGs、デジタルツイン
5キッティング社内IT、IT資産、PCセットアップ、テクニカルサポート、トラブルシューティング、サービスデスク、客先常駐
6求人広告求人メディア、転職サイト、人材紹介エージェント、転職支援、採用プラットフォーム
7折衝要件定義、上流、プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー、ベンダーコントロール、顧客折衝
8クラウドエンジニアアーキテクト、AWS、SaaS、Azure、コンテナ、CI/CD、アジャイル、スクラム、インフラエンジニア
9COBOLJava、金融、システム開発、アセンブラ、汎用機、金融コンサル、プロジェクトマネジメント、基本設計
10AWS構築GCP、クラウド構築、運用、サーバー設計、インフラ、プロジェクトデリバリー、大規模、エンタープライズ
11Python SQLデータサイエンティスト、リードナーチャリング、Salesforce、Marketo、Tableau、セールスイネ-ブルメント
12基板プリント基板、基板設計、基板実装、回路、パッケージ基板、フレキシブル基板
13タレントマネジメントシステム、人事情報システム、人事コンサル、組織企画、事業企画、人事改革、組織開発、基幹システム
14電池太陽光ソーラー、蓄電池、リチウムイオン、燃料電池、バッテリー、全個体、材料
15メディアリレーション広報、プレスリリース、PR、取材、イベント、メディア対応、メディアキャラバン、メディアリスト
16購買調達資材、バイヤー、仕入、ロジスティクス、サプライチェーン、物流、原価設計、SCM、3PL、4PL、コストダウン
17プロダクトマーケティングマネージャー、PMM、アプリ、販売戦略、営業戦略、マネジメント
18FlutterSwift、Kotlin、Dart、Golang、Ruby、Typescript、Rails
19営業提案法人、ソリューション営業、企画営業、新規開拓、提案型、課題解決、新規顧客、コンサルティング、深耕営業
20リスクマネジメントセキュリティ、個人情報保護、データウェアハウス、業績管理、経理会計、コンプライアンス、内部監査

年収400万円でもビズリーチのスカウトを貰うコツ

審査に通っても、スカウトを受けとることができなければ意味がありません。

スカウト受信を最大化するためのポイントは、次のとおりです。

スカウトを受信を最大化するためのポイント

  • 定期的にログインする
  • 希望年収を高く設定しすぎない
  • 職務経歴書を定期的に見直す

定期的にログインする

頻繁にログインすることで、転職意欲や積極性が高いと判断されてスカウトされやすくなります。

企業の採用担当者やヘッドハンターが職務経歴書を検索すると、最終ログイン日時が新しい登録者が上位表示される仕組みになっているからです。

そのため、ログイン頻度が高いと上位表示回数が増え、企業やヘッドハンターの目に留まる確率も上がります。

希望年収を高く設定しすぎない

多くのスカウトを受けたい場合は、希望年収を高く設定しすぎないようにしましょう。

内定が出た後に、昇給交渉を実施することも可能です。

希望年収を高く設定しすぎると、企業やヘッドハンターがスカウト対象を絞り込むときにリストから漏れてしまうリスクがあるので、注意が必要です。

職務経歴書を定期的に見直す

「職務経歴」や「役職」「年収」などに変更があった場合は、職務経歴書を最新の状態にメンテナンスしておきましょう。

企業やヘッドハンターは、職務経歴書の登録日や更新日を見て登録者の転職意欲を判断しているため、最終更新日が新しく更新回数が多いほどスカウトを受信できる可能性が高くなります。

機会損失を防ぐためにも年に一度は「キャリアの棚卸し」を行い、自身のキャリアを振り返って職務経歴書に反映・更新しておくことをおすすめします。

年収400万円でビズリーチの審査に通らなかったら

もしビズリーチの審査に落ちてしまっても、そこであきらめる必要はありません。

審査に通らなかった場合には、次の3つの対処法があります。

ビズリーチの審査に通らなかった場合の対処法

  • 再審査申請をする
  • 年収制限なし・審査なしのスカウトサービスを使う
  • 転職エージェントに登録する

再審査申請をする

登録審査に通らなかった場合でも、職務経歴書を更新して再申請することで審査を通過できるケースがあります。

職務経歴書の修正したい項目を開いて、[編集する]をクリックして内容を修正します。

[変更を保存する]をクリックすると自動的に再審査が開始されます。

職務経歴書を更新していただきますと再度審査が可能です。

[職務経歴書]メニューから該当する項目を開き、[編集する]ボタンから内容の修正を行ってください。[変更を保存する]ボタンを押していただくと、再審査を開始します。審査結果をお待ちください。見送りとなっている場合は、職務経歴書の更新後、カスタマーサービスまで再審査を希望される旨をご連絡ください。

【引用】Q&A|ビズリーチ公式サイト

年収制限なし・審査なしのスカウトサービスを使う

ビズリーチのほかに「審査なし」で利用できるスカウトサービスもあります。

「リクルートダイレクトスカウト」は、株式会社リクルートが提供するハイクラス向け転職スカウトサービスです。

ビズリーチと同じく企業やヘッドハンターからスカウトを受けることができ、「審査なし」「完全無料」で登録可能です。

リクルートダイレクトスカウト
リクルートダイレクトスカウト2
スクロールできます
ビズリーチリクルートダイレクトスカウト
公開求人数 約190,000件約400,000件
企業からのスカウト ありあり
登録審査 ありなし
利用料金 スタンダードステージのみ無料完全無料
公式サイト https://www.bizreach.jp/https://directscout.recruit.co.jp/

ビズリーチの審査に落ちてしまった場合は、リクルートダイレクトスカウトを利用するのがおすすめです。

転職エージェントに登録する

転職エージェントは、ビズリーチとくらべて利用登録のハードルが低いと言えます。

ビズリーチの審査に通らなかった場合は、「ハイクラス向け」や「特化型」ではなく、「総合型」の転職エージェントに登録することをおすすめします。

転職エージェントがはじめての人でも安心して利用できる、大手の総合型転職エージェントは次の3社です。

おすすめの転職エージェント

✔リクルートエージェント

 転職支援実績NO.1

 【公式サイト】http://www.r-agent.com/

✔マイナビエージェント

 20代に信頼されている転職エージェントNo.1

 【公式サイト】https://mynavi-agent.jp

✔doda

 転職サイト機能も使える

 【公式サイト】https://doda.jp/

年収制限は気にせずビズリーチに登録してみよう

ビズリーチは170万人以上が登録している国内最大級のミドルクラス・ハイクラス転職サイトです。

保有求人の3分の1以上が年収1,000万円以上というように高年収案件が充実しているので、年収を上げたい人やキャリアアップを目指して転職したい人におすすめです。

他の一般的な転職サイトと違い登録さえしておけば、企業の人事や役員クラス、案件を持つヘッドハンターから直接スカウトを受け取ることができます。

サービス名称ビズリーチ
運営会社株式会社ビズリーチ
公開求人数192,693件(2023年3月25日現在)
ターゲットミドル・ハイクラス層
利用料金スタンダードステージのみ無料
登録審査あり
公式サイトhttps://www.bizreach.jp/
ビズリーチの特徴
  • 年収600万円以上の求人が多い
  • 企業の人事や役員クラス、案件を持つヘッドハンターから直接スカウトを受けとれる
  • 無料で利用できる

まとめ:ビズリーチの年収制限はいくらから?年収400万円は登録可能か検証

この記事では、ビズリーチの年収制限や適性年収について解説してきました。

この記事のまとめ

  • ビズリーチの登録には審査があるが年収制限はない
  • ビズリーチの適性年収は600万円以上だが、年収400万円でも十分に登録可能
  • 審査に落ちても再申請が可能なので、職務経歴書をしっかり作り込むことが重要

ビズリーチの利用がおすすめの人は次のとおりです。

ビズリーチがおすすめな人
  • キャリアアップ・年収アップを目指したい人
  • 自分の市場価値を知りたい人
  • 効率的に転職活動を進めたい人

一方で、以下のような人にはあまりおすすめしません。

ビズリビズリーチがおすすめでない人
  • 転職を急いでいる人
  • 自分のキャリアにまったく自信がない人

登録は無料プランがおすすめです。登録時間3分、完全無料で利用できます。合わなかったら即時解約も可能です。

どんなスカウトが来るのか、自分の目で確かめてみてください。

\170万人以上が利用中/

無料登録後も料金はかかりません

ビズリーチの評判や口コミについて詳しく知りたい人は、こちらの記事をぜひ参考にしてみてください。

ビズリーチの年収制限

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この記事を書いた人

■Saasベンチャー企業×副業
■これまでに転職3回、4社を経験
■ビズリーチのプラチナスカウトで2回転職
■転職で年収90万円アップの実績あり

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