「ビズリーチは第二新卒も使ったほうがいい?」
「第二新卒も登録できる?」と気になっていませんか?
第二新卒でもビズリーチに登録できるのか、転職は可能なのか事前に知っておきたいですよね。
結論から言うと、ビズリーチは第二新卒でも登録可能で20代向けの求人掲載がありスカウトを受けとることも可能です。
この記事では、ビズリーチのプラチナスカウトで2回転職した私自身の実体験をもとに、次の内容について詳しく解説しています。(タップしたところから読めます)
この記事を読むと、自分がビズリーチを使うべきかがわかります。
第二新卒でビズリーチの利用を検討している人は、ぜひ最後まで読んでみてください。
今すぐ自分の市場価値を知りたい人は、こちらからどうぞ。
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ビズリーチに登録すべき理由については、こちらの記事で詳しく解説しています。
1位:JACリクルートメント
【公式】http://www.jac-recruitment.jp
ハイクラス・ミドルクラス転職6年連続No.1
年収500万円以上で年収アップ・キャリアアップしたい人は登録必須!
2位:ビズリーチ
登録者数200万人以上の国内最大級の転職スカウトサービス
企業の人事や役員クラス、案件を持つヘッドハンターから直接スカウトを受けとって内定率大幅アップ!
3位:doda
【公式】https://doda.jp/
国内最大級の求人数を誇る転職エージェントと転職サイトのハイブリッドサービス
サポートが手厚いため20代や転職サービスを利用したことがない人にもおすすめ
うきぐも 転職ブロガー
- 転職4回で10社以上の転職サービスを利用
- ビズリーチのプラチナスカウトで2回転職
- 1回の転職で年収90万円アップの実績あり
ビズリーチは第二新卒でも登録可能
【引用】公式サイト
ビズリーチはハイクラス向け転職サービスですが、第二新卒でも登録・利用することができます。
第二新卒とは
第二新卒とは、おもに大学卒業後に新卒入社をして数年以内に離職した20代の求職者を指します。
しかし、実際は第二新卒には明確な定義はないため、受け入れの基準は採用企業によって多少異なる場合があります。
第二新卒の採用ニーズは高い
厚生労働省の調査によると、大卒の新入社員のうち3年以内の離職率は32.2%でした。
つまり、新卒入社の3人に1人が3年以内に退職していることになります。
またopenworkの調査では、新卒入社3年目までの社会人の退職理由第一位は「キャリア成長が望めない」の25.5%で、4人に1人がキャリアアップを求めて転職をしているのです。
第二新卒は新卒採用と比較して企業の採用コストが低い傾向があり、短期間で即戦力となる人材採用ができるメリットがあるため、第二新卒採用のニーズが高まっています。
【出典】新規学卒者の離職状況|厚生労働省
ビズリーチの第二新卒向け求人数
ビズリーチの求人検索画面で「第二新卒」のキーワードで検索したところ、1,773件の求人がヒットしました。
ハイクラス転職のイメージが強いビズリーチですが、第二新卒向け求人の取り扱いも確認できます。
ビズリーチの利用がおすすめな第二新卒の特徴
次の4つの条件のうち1つ以上当てはまる人は、ビズリーチを利用してみることをおすすめします。
- 25歳以上の人
- 年収400万円以上の人
- マネジメント経験がある人
- 高学歴の人
25歳以上の人
25歳以上の人は20代前半にくらべて審査に通りやすく、スカウト受信もしやすい傾向があります。
年収400万円以上の人
ビズリーチの掲載求人を見てみると年収400万円を下回る求人は見当たらないため、年収400万円以上の市場価値を持っていることが利用の目安になります。
マネジメント経験がある人
ビズリーチはハイクラス向けの求人が中心のため、マネジメント経験があるとスカウト受信の可能性や応募求人の幅が大きく広がります。
高学歴の人
旧帝大をはじめ早慶やGMARCHレベルの人は、ポテンシャルを評価されて第二新卒でもスカウトを貰えることがあるようです。
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ビスリーチを第二新卒で利用するデメリット
ビスリーチを第二新卒で利用するデメリットは次の3つです。
- 審査に通らない場合がある
- キャリアによってはスカウトが来ない場合もある
- すべての機能を使いたい場合は有料
審査に通らない場合がある
ビズリーチには登録審査があり、審査に通らない場合もあります。
審査基準は公開されていませんが、「キャリア」「年齢」「年収」で総合的に判断されていると考えられます。
なぜなら、ビズリーチは求人募集企業の求人要件を満たす登録者の確保を目的に審査を実施しており、キャリア・年齢・年収を組み合わせて判断するのがもっとも効率的だからです。
特に第二新卒の場合はキャリアが重要視されるので、職務経歴書をしっかり作り込むようにしましょう。
ビズリーチの審査に落ちる理由や審査基準について詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてみてください。
キャリアによってはスカウトが来ない場合もある
ビズリーチの審査を通過して登録が完了しても、スカウトが来ない場合もあります。
企業やヘッドハンターは、ビズリーチのデータベースから求人にあったキャリアやスキルを持っている人材を探してスカウトを送るため、キャリアやスキルが不十分だとスカウトが届かない可能性も考えられます。
スカウトが来ない場合は職務経歴書を充実させたり、ログインの頻度を上げたりすることで改善される場合があるので、試してみましょう。
すべての機能を使いたい場合は有料
ビズリーチは無料プランでは利用できない機能があり、すべての機能を使いたい場合は有料プランを契約する必要があります。
有料プランでのみ利用可能な機能は以下です。
- 通常スカウトの閲覧
- 求人検索結果の企業名表示
- 公募・特集求人以外の応募
要するに無料プランは、「ヘッドハンターからの一部のスカウト」と「転職サイト機能」が制限されています。
ビズリーチのメイン機能である企業からのスカウト(プラチナスカウト)は無料プランでも利用ができ、転職サイト機能は転職サイトを併用すればカバーできるので、私自身は無料プランで充分だと思います。
有料プランが気になる人は、無料体験やキャンペーンなどで配布されるプレミアムチケットを利用して試してみると良いでしょう。
ビスリーチを第二新卒で利用するメリット
一方、ビスリーチを第二新卒で利用するメリットは以下の6つです。
- 年収アップ・キャリアアップを狙いやすい
- 自分の市場価値が分かる
- プラチナスカウトの内定率が高い
- 希少な求人に出会える
- 相性の良いヘッドハンターが見つかる
- 無料で利用できる
年収アップ・キャリアアップを狙いやすい
ビズリーチは、年収アップやキャリアアップを狙いやすいサービスです。
年収アップやキャリアアップに強い理由は、次の3つです。
- ミドルクラス~ハイクラスの求人数が多い
- スカウトから応募した場合の内定率が高い
- 非公開求人が豊富
年収600万円以上のミドルクラス~ハイクラスの求人数が多く、スカウト経由で応募した場合の内定率が高いため、これまでの自身のキャリアを活かして年収アップ・キャリアアップを狙いたい人に最適なサービスだと言えます。
自分の市場価値がわかる
自分の市場価値がわかるのも、ビズリーチを利用する大きなメリットです。
ビズリーチが行ったアンケート結果によると、会員の7割以上が自分の市場価値を知るためにビズリーチに登録しています。
企業やヘッドハンターからスカウトを受けとることで需要の高い業界・業種、年収やポジションなど、自分の市場価値を客観的に把握することができます。
30代の会員1人あたりのプラチナスカウト受信数は平均10通で、年収800万円を超える求人は6割以上もあるそうです。
また、ヘッドハンターに相談をすることで「キャリアの棚卸し」ができたり、スキルレベルや適正年収などの客観的な情報・アドバイスを貰えるメリットもあります。
Q.ヘッドハンターと会うことで、どのようなメリットを得られましたか?
1位 | キャリアの棚卸しができた |
2位 | 自分のスキルレベルがわかった |
3位 | 自分の適性年収がわかった |
4位 | 自分の希望条件以上の求人を紹介してもらえた |
5位 | メリットはなかった |
6位 | 転職できた |
【出典】アンケート「転職活動とヘッドハンターについて」|ビズリーチ公式サイト
プラチナスカウトの内定率が高い
ビズリーチのプラチナスカウトは内定率の高さが最大のメリットで、ビズリーチの転職成功者の約70%がプラチナスカウト経由だそうです。
ビズリーチ利用者の内定率は公表されていないため厳密な数値ではありませんが、プラチナスカウト求人の内定率は30%とも言われており、一般的な転職エージェント経由での内定率(4%~5%程度)の6倍以上にもなります。
プラチナスカウトの内定率が高い理由は、企業やヘッドハンターが職務経歴書を見て「会いたい」と思った人にのみ、有料で回数限定のスカウトを送っているためです。
私自身の経験上も、プラチナスカウトの内定率は非常に高いと感じています。
希少な求人に出会える
ビズリーチが実施した会員向けアンケートの結果を見てみると、利用者がビズリーチに満足した理由の第1位は「他の転職サイトでは出会えない希少な求人がある」でした。
ビスリーチの公開求人数は20万件以上であり、大手転職サイトや転職エージェントと比較しても遜色なく業界トップクラスです。
加えて6,000人以上の登録ヘッドハンターが非公開求人や独占求人をそれぞれ保有しているため、ほかの転職サービスにくらべて希少な求人に出会える確率が高いと言えるでしょう。
相性の良いヘッドハンターが見つかる
ビズリーチには独自の審査を通過した優秀なヘッドハンターが6,000人以上登録しており、自身の希望業界や職種に強いヘッドハンターなど、相性の良いヘッドハンターを見つけることができ効率的です。
ヘッドハンターを確認するときは、「ヘッドハンターランク」や「ヘッドハンタースコア」などが参考になります。
- プロフィール・自己PRなどで得意分野や過去の実績を確認する
- 「ヘッドハンターランク」や「ヘッドハンタースコア」を参考にする
- 希望する業界・職種に強いヘッドハンターを選ぶ
ヘッドハンタースコアとは、成約数や求人数など複数の指標からなる評価を5点満点で表したもので、SからDの5段階でランク分けしたものがヘッドハンターランクです。
無料で利用できる
ビズリーチは、無料プランでも企業からのスカウトを受けとることが可能です。
ビズリーチのビジネスモデルは、企業や転職エージェントの運営会社から「利用料」や「紹介報酬」を受け取って成り立っているため、登録者は無料でサービス利用できます。
また、有料プランを最大で97日間無料で使うこともできます。
- 基本情報の登録完了:30日間無料
- スカウトまでの基本ステップ完了:30日間延長
- ヘッドハンター5人に返信完了:30日間延長
- 無料体験申込:7日間無料
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第二新卒がビズリーチの審査を通過するためのポイント
第二新卒で特筆すべきキャリアやスキルがなくても、審査に通っている人はたくさんいます。
これまでのキャリアやスキルは変えようがありませんから、「職務経歴をどう書くか」が重要です。
職務経歴書を書くときのポイントを解説します。
- 最高年収を入力する
- 「職務要約」「業務内容」「スキル」を具体的に書く
- 職務経歴書の文字数を500文字以上入力する
最高年収を入力する
ビズリーチに年収情報を登録する際は、「過去最高年収額」を入力することも可能です。
登録審査に落ちた場合の通知メールには、以下のように記載されています。
また、年収につきましては、会員の方がこれまでに築かれた市場価値も、審査における1つ指標と捉え、ビズリーチでは「現在の年収額」または「過去最高年収額」のご登録が可能となっております。過去最高年収額が、現在の年収額を上回る場合には、あらためて審査をさせていただきます。
過去最高年収額が現在の年収額を上回る場合は、最高年収を入力するようにしましょう。
「職務要約」「業務内容」「スキル」を具体的に書く
「職務要約」「業務内容」「スキル」は、登録審査やスカウトの際によく見られています。
なぜなら、この3つの項目を見れば、その人のおおよその市場価値が分かるからです。
転職成功しやすい職務経歴書のポイントは次の3つです。
転職成功しやすい職務経歴書のポイント
【引用】ご自身に合ったスカウトを受け取るための「職務経歴書」の書き方|ビスリーチ公式サイト
- 経験とその成果は具体的な数字や事実で表現する
- 主観的な内容や表現は排除し、客観的に事実を伝える
- 入力したスキルを職務要約に盛り込む
スキルの入力例は次の通りです。
入力例
【引用】ご自身に合ったスカウトを受け取るための「職務経歴書」の書き方|ビスリーチ公式サイト
- 新規事業立ち上げにあたっての戦略立案・策定能力
- 事業立ち上げ・製品開発にあたっての組織マネジメント能力
- リスティング広告の運用経験
- 継続的な業績向上のための営業戦略立案能力
- ファイナンスの知見を生かした経営課題の分析力
- 大規模システム開発におけるプロジェクト管理能力
誰が見ても「どんなキャリアを持っていて、なにができる人なのか」を具体的にイメージできるくらいの解像度で作り込みましょう。
ビズリーチの詳しい登録方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。
職務経歴書の文字数を500文字以上入力する
ビズリーチでは職務経歴書の文字数を増やすと、スカウトの受信数も増える傾向があります。
同様に、職務経歴書の文字数を増やしたほうが、登録審査にも通りやすくなります。
次の表は、職務経歴書の文字数が100文字未満の場合と、それ以上の文字数でプラチナスカウトの受信数を比較したものです。
職務経歴書の情報量が増えるほど、プラチナスカウトの受信数も上がっています。
また、年収1,500万円までは年収レンジが高くなるほど、入力文字数も増えていることがわかります。
最低でも500文字以上を目安に、職務経歴書を入力するようにしましょう。
文字数 | プラチナスカウト受信数 |
---|---|
100~199文字 | 1.5倍 |
200~399文字 | 2.1倍 |
400~599文字 | 2.7倍 |
600~799文字 | 3.1倍 |
800~999文字 | 3.3倍 |
1,000~1,499文字 | 3.7倍 |
1,500~1,999文字 | 3.9倍 |
2,000~3,999文字 | 4.3倍 |
4,000文字以上 | 5.0倍 |
年収 | 平均入力文字数 |
---|---|
500万円未満 | 259 |
500万~600万円 | 416 |
600万~750万円 | 509 |
750万~1,000万円 | 487 |
1,000万~1,250万円 | 625 |
1,250万~1,500万円 | 660 |
1,500万~2,000万円 | 649 |
2,000万~3,000万円 | 566 |
3,000万~5,000万円 | 410 |
ビズリーチの第二新卒の評判
第二新卒はリクルート系使うよりAMBIとLiigaとビズリーチの三刀流がいい。
いまや、ビズリーチやインディードがあるし、第二新卒やらで優遇されるとか。
ビズリーチ登録すると第二新卒としての求人がそこそこ来ます。
電通の総合職、ビズリーチにて中途採用募集。 社会人2-4年の第二新卒がターゲットであり、応募必須スキルは特になし。
旧帝卒3年目ならビズリーチ、キャリトレ、doda駆使して第二新卒での転職に注力したらそこそこの企業には転職できそう。
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ビズリーチの評判については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
ビズリーチを第二新卒が使うときの注意点
ビズリーチはミドルクラス~ハイクラス向けの転職サービスのため、第二新卒での利用には注意点があります。
25歳未満はスカウト数が少ない
ビズリーチの直近6カ月でのスカウト受信数を年齢別に見てみると、最も多いのは28歳で25~33歳がボリュームゾーンとなっています。
しかし、22~24歳のスカウト数は少ないことから、ビズリーチは第二新卒のなかでも、特に25歳以上に適しているサービスだと言えます。
年齢 | スカウト受信数 |
---|---|
22歳 | 38,338件 |
23歳 | 221,152件 |
24歳 | 708,378件 |
25歳 | 1,246,460件 |
26歳 | 1,547,088件 |
27歳 | 1,755,423件 |
28歳 | 1,770,338件 |
29歳 | 1,679,698件 |
30歳 | 1,528,756件 |
35歳 | 887,262件 |
40歳 | 454,683件 |
第二新卒特化サービスとの併用がおすすめ
ビズリーチは第二新卒でも登録可能で、年収アップやキャリアアップを目指す人におすすめです。
ただし、登録審査を通過したりスカウトを受けとるには一定レベルのキャリアが必要であり、第二新卒の人がメインで使うにはハードルが高いケースもあります。
ビズリーチと第二新卒特化サービスを併用することで求人の選択肢が広がり、転職成功率を高められるでしょう。
ビズリーチと第二新卒特化サービスを併用すべき理由
ビズリーチと第二新卒特化サービスを併用すべき理由は、次のとおりです。
- 登録審査がない
- 第二新卒向けの求人が豊富
- 完全無料で利用できる
登録審査がない
第二新卒特化サービスには、基本的に登録審査がありません。
キャリアや年齢に関係なく、誰でもサービスを利用することができます。
第二新卒向けの求人が豊富
第二新卒を積極的に採用したい企業が利用しているため、第二新卒や20代向けの求人が豊富です。
また、キャリアコンサルタント(ヘッドハンター)が20代転職の市場動向に詳しく専門的な転職ノウハウを持っているため、転職が初めての人でも安心して利用できます。
完全無料で利用できる
ほとんどの第二新卒特化サービスは無料で利用できますし、基本的に有料サービスを使う必要はありません。
これらのサービスは成果報酬型のビジネスモデルのため、登録者が転職できるように活発にスカウトや求人紹介が行われます。
ビズリーチと併用したい第二新卒特化サービス
ビズリーチとの併用で、特におすすめしたい第二新卒特化サービスは次の2つです。
ビズリーチはハイクラス求人に強いため、第二新卒求人を数多く紹介(スカウト)して貰える点を重視しています。
マイナビジョブ20’s
- 20代・第二新卒・既卒の利用者数累計36万人突破
- 転職定着率95.2%
- 20代対象求人4,700件以上
マイナビジョブ20’sは、20代・第二新卒・既卒に特化した転職エージェントです。
利用者のほとんどが社会人経験3年以内の20代であり、転職定着率が95.2%と非常に高いことから、第二新卒の転職で失敗しにくいサービスと言えます。
職務経歴書の添削などのサポートも受けられるため、転職がはじめての人や自分ひとりでの転職活動に不安がある人でも安心です。
スカウト機能もあるので、ビズリーチの審査に落ちてしまったときの代替サービスとしてもおすすめです。
サービス名 | マイナビジョブ20’s |
運営会社 | 株式会社マイナビワークス |
公開求人数 | 4,659件 (2023年7月時点) |
対象年齢 | 20代 |
対応エリア | 全国 |
料金 | 無料 |
有料職業紹介 事業許可番号 | 13-ユ-308164 |
公式サイト | https://mynavi-job20s.jp/ |
\転職定着率95.2%/
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Re就活
- 登録者数180万人、累計掲載企業10,000社以上
- 登録会員の92.5%が20代
- Web履歴書を登録するだけでスカウトが受けとれる
『Re就活』は、20代専門転職サイトNo.1の転職サービスです。
職種・業種未経験OKの求人を多数取り扱っているため、第二新卒や既卒はもちろん、高卒やフリーターなど20代であればどんな経歴でも利用できます。
20代の来場者数が日本一の転職イベントを開催しており、オンラインの情報収集だけでは不安な人にも、選考前に社風などが確認できると非常に好評です。
手厚い転職サポートを希望する人には、「Re就活エージェント」という転職エージェント機能も用意されています。
サービス名 | Re就活 |
運営会社 | 株式会社学情 |
公開求人数 | 9,980件 (2023年7月時点) |
対象年齢 | 20代 |
対応エリア | 全国・海外 |
料金 | 無料 |
有料職業紹介 事業許可番号 | 13-ユ-314210 |
公式サイト | https://re-katsu.jp/career/ |
\ 20代向け転職サイトNo.1 /
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Re就活の評判や口コミについて詳しく知りたい人は、是非こちらの記事を参考にしてみてください。
そのほかの第二新卒向けのおすすめ転職サービスについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
ビズリーチは第二新卒特化サービスの併用がベスト!
ビズリーチは登録者数200万人以上の国内最大級のミドルクラス・ハイクラス転職サイトです。
保有求人の3分の1以上が年収1,000万円以上というように高年収案件が充実しているので、年収を上げたい人やキャリアアップを目指して転職したい人におすすめです。
他の一般的な転職サイトと違い登録さえしておけば、企業の人事や役員クラス、案件を持つヘッドハンターから直接スカウトを受け取ることができます。
サービス名称 | ビズリーチ |
運営会社 | 株式会社ビズリーチ |
登録者数 | 200万人以上 |
公開求人数 | 317,114件(2024年11月24日現在) |
ターゲット | ミドル・ハイクラス層 |
利用料金 | スタンダードステージのみ無料 |
登録審査 | あり |
公式サイト | https://www.bizreach.jp/ |
- 年収600万円以上の求人が多い
- 企業の人事や役員クラス、案件を持つヘッドハンターから直接スカウトを受けとれる
- 無料で利用できる
まとめ:ビズリーチは第二新卒も使うべき?利用がおすすめな人・メリット・評判などを解説
この記事では、ビズリーチの利用がおすすめな第二新卒の特徴や利用のメリット、審査を通過するためのポイントなどについて解説してきました。
この記事のまとめ
- ビズリーチはハイクラス向け転職サービスだが、第二新卒でも登録・利用することが可能
- 25歳以上の人、年収400万円以上の人、マネジメント経験がある人、高学歴の人はビズリーチの利用がおすすめ
- 第二新卒はビズリーチと第二新卒特化サービスの併用がベスト
ビズリーチの登録がおすすめな人は、次のとおりです。
- キャリアアップ・年収アップを目指したい人
- 自分の市場価値を知りたい人
- 効率的に転職活動を進めたい人
一方で、以下のような人にはビズリーチはあまりおすすめできません。
- 転職を急いでいる人
- 自分のキャリアにまったく自信がない人
登録は無料プランがおすすめです。登録時間3分、完全無料で利用できます。合わなかったら即時解約も可能です。
どんなスカウトが来るのか、自分の目で確かめてみてください。
まだ無料登録していない人は、こちらからどうぞ。
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